記憶術について
音韻法、形態法
音韻法とは、数字とその数字と韻を踏む言葉に置き換えるというものです。その方法は、1=one=sun、fun、gun、nun、 2=two=shoe、Jew、 3=three=tree、bee、key、tea 、4=four=door、core、 5=five=live、6=six=sticks、7=seven=heaven、8=eight=gate、date、fate、mate、9=nine=line、sign、pine、wine、10=ten=pen、men、henという風に当てはめます。
また、形態法とは、数字とその数字に似た形のものを置き換えるというものです。1=鉛筆、煙突、2=アヒル、3=耳、唇、4=ヨット、5=鍵、6=さくらんぼ、7=がけ、鎌、8=だるま、9=オタマジャクシ、0=卵に置き換えることができます。これは一例であり、他にも似た形のものであれば何に置き換えてもかまいません。
しかし、記憶する際に単語を羅列するだけでは、なかなか覚えることができないと思います。そこで、単語を順に並べて関連付けて覚える方法があります。
連想結合法とよばれるもので、海外ではリンク・メソッドとよばれています。この方法を使うと、トレーニングを行えば100以上の事柄を記憶することが可能になります。
たとえば、金魚、電柱、財布、ベートーベン、スプーンの5つを覚えたい場合、それぞれの単語をくっつけていきます。
たとえば、金魚が電柱にぶつかる→電柱の下に財布が落ちている→財布の中にベートーベンの肖像画が入っている→肖像画のベートーベンはスプーンで何かを食べている、などにします。支離滅裂な内容ですが、イメージ化することで記憶が保持されやすくなります。