記憶力アップの方法

ジニアス記憶術

ジニアス記憶術は、川村明宏氏によって考案されました。川村明宏氏とは、任天堂DS「右脳を鍛える」シリーズの監修をされた方です。

従来のゲームソフトといえば、ロールプレイングやシューティングゲーム、テーブルゲームなどがほとんどでした。しかし、任天堂DSのソフトといえば、資格試験合格をめざしたものや、語学の習得など、学習系のソフトが多いことでも有名です。

その中でも特に人気なのが脳を鍛える種類のソフトです。最近はクイズ番組の視聴率が高く、漢字検定を受ける人が急増しているといわれています。そういったブームの中で、脳を鍛えたり、記憶力をアップさせたい人が増え、ゲーム感覚で楽しみながらできるDSシリーズは一躍人気となったようです。

ジニアス記憶術は川村氏が30年以上にわたって研究を重ねた結果、開発された記憶術です。川村氏は速読術の権威としても知られ、新日本速読研究会の会長をされています。速読とは通常の何倍もの速さで読むことをいいます。斜め読みや飛ばし読みをするのではなく、理解力を落とすことなく読むスピードを早くするため、受験生にとっても有効な技術です。

ジニアス記憶術の特徴は、右脳を活性化させるトレーニングを行い、記憶力をアップさせるというものです。記憶術を始めるまえに、まず3分間のトレーニングを行います。そうすることで、脳の働きが良くなり、知識や学習内容が脳に定着しやすくなります。誰でも簡単に行えることからとても人気のある記憶術といわれています。