物忘れ防止

物忘れ防止の習慣

日常生活の中で、物忘れを防止する習慣をいくつか紹介します。

テレビで有名人の顔を見たら、なるべく声に出して名前を言うようにします。顔は映像データとして、右脳から検索を行い、名前は文字の記憶として左脳を使います。右脳と左脳の両方を刺激できるため、脳の活性化に効果的です。

また、メモをとることを習慣にします。今日一日やることをメモ帳に書きます。午前と午後に分けたり、時間があればやりたいことなど、整理しながら書くことで前頭葉が刺激されます。

さらに、最近覚えたことや、気付いたことなどを書くのも効果的です。いちど記憶した事柄を取り出すことも良い訓練になります。

新しい趣味を始めたり、語学の勉強を始めることもおすすめです。新しいことをたくさん覚え、繰り返し練習することで、海馬や脳細胞が刺激されます。そうすると記憶の連結もよくなります。

軽い運動や散歩を行うことも、脳の血流がよくなります。ウォーキングは前頭葉の働きを活発にする作用があります。物忘れ防止の効果以外にも、リフレッシュや気分転換にもなり、運動不足解消にもなります。

同様に指を動かすことも脳への刺激になるので、編み物や細かい作業も効果があります。

記憶力をアップさせるには青魚に含まれるDHAが効果的ですが、脳の老化防止にはビタミンCが効果的です。脳細胞を老化させる原因は神経のサビといわれます。野菜や柑橘類に多く含まれるビタミンCは、そういった老廃物を取り除く作用があります。