物忘れ防止
顔と名前の記憶法
顔と名前を覚えることが苦手な人も多いと思います。また、年をとると新しく知り合った人の顔と名前をなかなか覚えられないこともあると思います。とくに仕事先で多くの人と会う場合、いちど面識があるのに、それを忘れてしまっては大変失礼にあたります。仕事に影響が及ぶことさえ考えられます。
逆にこちらから「○○さん、先日はありがとうございました」と声をかけることができれば、とても印象が良くなります。相手は一度しか会っていないのに自分のことをきちんと覚えてくれていたことがうれしくなります。人間関係を円滑にすすめるためにも、顔と名前をきちんと覚えることは大切です。
顔と名前を覚えるコツとして、イメージを誇張するという方法があります。相手のイメージを膨らませることで印象を強くします。顔のパーツ、身体、話し方、使っている香水、服装など、1つでいいので強く印象に残るところを探します。さらに名前と関連付けて覚えます。
名刺をもらった場合は、その裏にメモをしておき、後で思い出す参考にすると覚えやすくなります。
また、会っている最中に意識的に相手の名前を呼ぶことも効果があります。「○○さんは、どのようにお考えですか」など名前を呼びかけるようにします。そして他の人にその人のことやその日の天候、出来事などを話すことで復習効果があり、より記憶しやすくなります。
次回会った際に、「その後、あの件はどうなりましたか」と、前回の話を覚えているとより印象も良くなります。