記憶力と生活
運動
記憶力をアップさせるには運動が効果的です。特に受験生は机に向かって学習することが多く、運動をする機会が少ないと思います。さらに運動することが学習力を上げることにつながるとは考えにくいため、しない人が多いことも考えられます。
しかし、体を動かすことで脳の働きも活発になります。適度に運動することで血の巡りが良くなり、記憶力アップに効果があります。まったく体を動かさないでいると、脳や筋肉は凝り固まり、学習の効率も良くありません。
記憶力をアップさせるには軽めの全身運動が良いといわれています。たとえばウォーキングを30分から1時間程度行うこともおすすめです。歩くことで脳を刺激し、活性化することができます。
気分転換やリフレッシュを兼ねて、学習の合間に散歩をすることも同様に効果的です。ウォーキング以外にも、ストレッチや手足、指を動かすことも良いといわれます。
また、最近は子供の運動量が減少傾向にあり、それが学習能力低下の一因であるともいわれています。
昔のこどもに比べ、外で遊ぶよりもテレビゲームをする子が多くなり、公園にいるかと思えば、みんなで座り込んでゲームをしているのを見かけます。また、都会の子供は外で遊びたくても、遊ぶ場所が見つからないこともあります。
インターネットが普及し、最近は授業で教えたり、子供でも普通に扱えるようになっています。生活がどんどん便利になる一方で、体を動かす機会が減り、子供の体力低下は記憶力の低下にも影響を与えているようです。